約 1,697,639 件
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魔法 サブタイプの一つ。 今のところこのサブタイプを参照するカードはない。 今現在、サブタイプに「魔法」を持つカードは以下の6種類。 カード名 カードタイプ コスト 継承点 コイン ドロー 連結 お金好きの妖精 行動(魔法) 2 ケットシー 行動(魔法) 2 1 1 星詠みの魔女 行動(魔法) 4 1 1 カード名 カードタイプ コスト 継承点 コイン ドロー 連結 魅了術の魔女 行動・攻撃(魔法) 4 1 1 見習い魔女 行動・攻撃(魔法) 4 1 1 呪詛の魔女 行動・攻撃(魔法) 5
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ここは魔法のアイディアを書き込む所です。 例: 《 ニフラム 》 30歳になるまで童貞でいると使えるようになる魔法。 絶対命中の口臭で相手を逃げさせる魔法。 メガルーラ メガンテとルーラを融合させた魔法 町一つを犠牲に敵を爆発させるか 自分の身を犠牲に町に飛ぶか 効果がランダムな蝶☆鬼畜な魔法 グロウプラント 植物を急速に成長させる魔法 ただし戦闘に使用する植物のみで 普通の植物は一日~一週間早めるのみ 魔法概要
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魔法一覧 白魔法Lv1 名前 効果 入手場所 ケアル HP少回復アンデッドにダメージ (店)カナーン(宝)ウル(宝)封印の洞窟 ポイゾナ 毒を治療 (店)ウル サイトロ 地図を表示 (店)古代人の村 黒魔法Lv1 名前 効果 入手場所 ファイア 炎属性の初級攻撃魔法 (店)カズス(店)トーザス(店)バイキングのアジト ブリザド 氷属性の初級攻撃魔法 (店)カズス(店)トーザス(店)バイキングのアジト(宝)サスーン城 スリプル 睡眠の状態異常 (店)カズス(店)トーザス(店)バイキングのアジト祭壇の洞窟 白魔法Lv2 名前 効果 入手場所 エアロ 風属性の攻撃魔法 (店)トーザス(宝)山頂へ続く道 トード カエルの状態異常カエルの状態異常の回復 (店)ギサール(宝)グルガン族の谷 ミニマム 小人の状態異常小人の状態異常の回復 (店)ギサール(宝)バハムートの巣 黒魔法Lv2 名前 効果 入手場所 サンダー 雷属性の初級攻撃魔法 (店)カズス(店)トーザス(店)バイキングのアジト ポイズン 毒の状態異常 (店)カズス(店)トーザス(店)バイキングのアジト ブライン 暗闇の状態異常 (店)カズス(店)トーザス(店)バイキングのアジト(宝)カナーン 白魔法Lv3 名前 効果 入手場所 ケアルラ HP中回復 (店)古代人の村(店)サロニア(店)ドーガの村(店)ファルガバード(宝)トーザス テレポ ダンジョンから脱出敵に即死の効果 (店)古代人の村(店)サロニア(店)ドーガの村(店)ファルガバード ブライナ 暗闇の治療 (店)古代人の村(店)サロニア(店)ドーガの村(店)ファルガバード 黒魔法Lv3 名前 効果 入手場所 ファイラ 炎属性の中級攻撃魔法 (店)古代人の村(店)サロニア(店)ドーガの村(店)ファルガバード(宝)バイキングのアジト(宝)トーザス ブリザラ 氷属性の中級攻撃魔法 (店)古代人の村(店)サロニア(店)ドーガの村(店)ファルガバード(宝)バイキングのアジト サンダラ 雷属性の中級攻撃魔法 (店)古代人の村(店)サロニア(店)ドーガの村(店)ファルガバード(宝)バイキングのアジト 白魔法Lv4 名前 効果 入手場所 ライブラ 現在/最大のHPを見る (店)ギサール(店)ドーガの村 コンフェ 混乱の状態異常 (店)ギサール(店)ドーガの村 サイレス 沈黙の状態異常 (店)ギサール(店)ドーガの村 黒魔法Lv4 名前 効果 入手場所 ブレイク 地属性の攻撃魔法+徐々に石化の状態異常 (店)ギサール(店)ドーガの村 ブリザガ 氷属性の上級攻撃魔法 (店)ドーガの村(宝)水の洞窟 シェイド 麻痺の状態異常 (店)ギサール(店)ドーガの村 白魔法Lv5 名前 効果 入手場所 ケアルダ HPをケアルラより多く回復アンデッド系の敵にダメージを与える (店)サロニア(店)ドーガの館(店)ドーガの村 レイズ 戦闘不能状態の仲間を復活させる (店)サロニア(店)ドーガの館(店)ドーガの村 プロテス 防御力を上げる (店)サロニア(店)ドーガの村 黒魔法Lv5 名前 効果 入手場所 サンダガ 強力な電撃で、サンダラよりも大きなダメージを与える (店)サロニア(店)ドーガの村 キル レベルの低い敵を一掃する敵全体に効果がある (店)サロニア(店)ドーガの村 イレース 対象の防御魔法を打ち消す (店)サロニア(店)ドーガの村 武器 防具 赤魔道師の装備・魔法へ戻る トップページへ戻る 当サイトに記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の登録商標、もしくは商標です。 Copyright (C) 1990,2006 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
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魔法装備の生産Lvについて書いていきます 魔法 武器 レベル5 レベル6 にゃるらとてぷ レベル7 レベル8 レベル9 レベル10 魔法 鎧 レベル5 レベル6 レベル7 レベル8 レベル9 レベル10 にゃるらとてぷ 魔法 兜 レベル5 レベル6 レベル7 レベル8 レベル9 レベル10 にゃるらとてぷ 魔法 篭手 レベル5 レベル6 レベル7 レベル8 レベル9 レベル10 にゃるらとてぷ 魔法 靴 レベル5 レベル6 レベル7 レベル8 レベル9 レベル10 魔法 レガース レベル5 レベル6 レベル7 レベル8 レベル9 レベル10 魔法 ベルト レベル5 レベル6 レベル7 レベル8 レベル9 レベル10 魔法 装飾 レベル5 レベル6 レベル7 レベル8 レベル9 レベル10 クラエスにゃるらとてぷ
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魔法 今作の魔法は各武器に対応したものが専用で発動するようになっている。 スパルタの軍勢(Army of Sparta) 魂の召集(Soul Summon) ネメアの雄叫び(Nemean Roar) ネメシスの怒り(Nemesis Rage) スパルタの軍勢(Army of Sparta) †基本性能† ブレイズオブエグザイル装備時の魔法。 盾と槍を持った軍勢、英霊ファランクスを召喚する。 魔法使用時は無敵で切り返しにも使える ■レベル1 発動時と槍を突き出した時の2回、全方位に攻撃判定が出現する。 ■レベル2 ブレイズオブエグザイルをLv3にする事で魔法Lvが2になる 発動時と槍を突き出した時の2回、全方位に攻撃判定が出現する。 弓攻撃が追加され威力が上がっている。また、矢に当たった敵は打ち上がる。 ■レベル3 ブレイズオブエグザイルをLv5にする事で魔法Lvが3になる まず発動時と槍を突き出した時の2回、全方位に攻撃判定が出現し 更にO連打で、画面ほぼ全域に大量の矢の雨を降らせる。 魂の召集(Soul Summon) †基本性能† ハデスの鉤爪装備時の魔法で、魂を召集して敵を攻撃する。 強化メニュー画面で△ボタンを押して専用メニューを開き、どの魂を召集するか選択しておく。 魔法コストはどのモンスターを召集するかによって変わる。 この魔法は使用時に無敵判定が無いので防御として使うことはできない。 ■レベル1 ・雑種のケルベロス(Ceberus Mongrel) 乗って操れる方のケルベロスの魂を召喚する。 炎弾は吐かず、爪で範囲攻撃し、吹き飛ばす ・オリュンポスの番兵(Olympus Sentry) レジオネアの魂を3体召喚する。それぞれ横薙ぎ→縦切りで範囲攻撃する。 ・オリュンポスの射手(Olympus Archer) 弓を持ったレジオネアの魂を召喚、敵一体に対して射撃援護を行う。 魂の召集レベルで弾数が変化する。 ■レベル2 ハデスの鉤爪をLv3にする事で魔法Lvが2になる ・ゴルゴンサーペント(Gorgon Serpent) ゴルゴンサーペントの魂を召喚し石化光線を放つ。 光線のエフェクト内でしか石化せず範囲は狭い。 魔法消費がかなり多く、燃費が悪い。 ・オリュンポスの雑魚兵(Olympus Fiend) 鎧をまとった方のレジオネアの魂を召喚する。 剣を掲げた後、自爆し敵を打ち上げる。 ・キマイラ(Chimera) キマイラの魂を召喚し炎弾を3回吐く。 1,2回目より3回目の爆風の方が広く、強力である。 ■レベル3 ハデスの鉤爪をLv5にする事で魔法Lvが3になる ・サイクロプス猛戦士(Cyclops Berserker) 乗れる方のサイクロプスの魂を召喚する。 攻撃パターンは「踏み付け→右拳叩き付け」であり、こん棒は使わない。 叩き付けは見た目以上に攻撃範囲が広くヒットバック「大」で使いやすい。 ・ケンタウロス大将(Centaur General) ケンタウロスの魂を召喚する。 一つの目標に対して突進していくが槍の先端部分しか攻撃判定はないので使いにくい。 ・魅惑のセイレーン(Siren Seductress) セイレーンを召喚する。 一呼吸置いて円状に広い衝撃波の叫び声を放つ。高所には無力。 ネメアの雄叫び(Nemean Roar) †基本性能† ネメアのカエストス装備時の魔法。空中では使えない。 カエストスで地上を叩き付け衝撃波で目前の敵を空中へ打ち上げる。 衝撃波で盾も壊せる。魔法使用時は無敵で切り返しにも使える ■レベル1 地面を叩き付けて前方に衝撃波を発生させる。 ■レベル2 ネメアのカエストスをLv3にする事で魔法Lvが2になる 地面を叩き付けて後、もう一度叩きつけて衝撃波を2度発生させる。 ■レベル3 ネメアのカエストスをLv5にする事で魔法Lvが3になる レベル2よりも衝撃の範囲が拡大し、衝撃波も前方広範囲に発生する。 ネメシスの怒り(Nemesis Rage) †基本性能† ネメシスの鞭装備時の魔法。 周囲の敵を感電させる衝撃波を放つ。 ■レベル1 ■レベル2 ネメシスの鞭をLv3にする事で魔法Lvが2になる ■レベル3 ネメシスの鞭をLv5にする事で魔法Lvが3になる
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魔法少女はみな、他の魔法少女の魔力を気配として感じ取ることができる。 この気配としての魔力には、魔法少女それぞれに個体差があり、それを魔力波長と呼ぶ。 声色や指紋の形のようなものであり、熟練の魔法少女はこれを記憶して他者の魔力波長と識別することができる。 つまり、目に見えない位置に相手がいる場合でも、魔力波長から個人を特定できるということである。 大饗いとりの"臣下"の魔法少女には、 この魔力波長を可視化することで正確に他者に伝える固有魔法を持つ者がいるようである。
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魔法 等級 素材名 レシピ 18 魔法粉の結晶 20 霊網のバンド 魔法粉の結晶(18魔法)+加工した柔草(18草) 21 魔翡翠石 製造 神秘の卵 25 魔結晶 製造 26 紫仙チャイナドレス 22↑魔法+22↑花 27 パーティの正装 不動明王剣(本能寺特務)+黒翡翠(25翡翠) 28 黒凜チャイナドレス 24↑魔法+24↑花 29 黒奇岩の靴 不動明王剣(本能寺特務)+黒羽スタッフ(29チタン) 30 平和の力 不動明王剣(本能寺特務)+ポリマーバトルアーム(宇宙人特務) 32 紫光剣 28」↑魔法+28↑銅+28↑赤鉄+28↑鋼鉄 例) パーティの正装(27魔法)+波刃銅剣(27銅)+赤鉄鎧(27赤鉄)+三刃鋼鉄剣(26鋼鉄)+Ⅱ↑ 34 幽火 不動明王剣(本能寺特務)+銅人の指輪(銅人特務)+(本) 36 不動明王剣 本能寺特務 40 ご幣 36↑魔法+36↑花+36↑スズ+36↑チタン+36↑羽毛
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091913版 呪文はDUNGEONS DRAGONSの多くの英雄と悪役によって使用される。異なるクラスのキャラクターは異なる手段でその呪文を学習し、準備するが、それらを発動するときには、その呪文は非常に良く似た働きをする。 この項では呪文の説明文の概略と共に、呪文がどのように機能するか、魔法効果が組み合わさった場合に何が起こるかといった事について説明する。 呪文の説明文の読み方 呪文の説明文はいくつかのセクションで構成されている。 名前、レベル、補足説明:説明文の最初は呪文の名前で始まる。次の行には呪文のレベル、魔法の系統、そしていくつか追加の補足説明、たとえば儀式のタグなどが与えられている。 この2行の後に、その呪文について説明されるパラグラフが1つ2つ続く。 必要条件:いくつかの呪文には発動するために特定の状況や特定のアイテムを必要とする。もし呪文の必要条件を満たすことができないなら、呪文を発動することはできない。呪文の必要条件は、呪文発動のために満たさなければならない通常のあらゆる必要条件に加えて必要とされるものである。 効果:この項目では呪文のゲーム的な効果を説明する。 物質要素:もし呪文に物質要素が必要なら、それらはこの欄に特記される。呪文の説明にそうでないと記載されていない限り、物質要素は呪文を発動するときに消費される。 呪文の発動 キャラクターが任意の呪文を発動するとき、そのキャラクターのクラスや呪文の効果に関わらず、同じ基本的なルールに従う。 第一に、呪文を発動するには、クラス、魔法のアイテム、あるいは他の何らかの発生源のいずれでも良いので、君はそれを利用できなければならない。また、いくつかのクラスは、事前に呪文を準備しておく必要がある。 第二に、戦闘においては、君は呪文の説明文に特記事項がない限り、アクションとして呪文を発動しなければならない(戦闘ルールの「戦闘時のアクション」参照)。戦闘時以外では、君は事実上望むときにいつでも呪文を発動することができるが、1つの呪文は、次の呪文を発動する前に完成させなければならない。 呪文構成要素 呪文の構成要素は、それを発動するために君が満たさなければならない、物理的な必要条件である。呪文の説明文に特記事項がない限り、呪文には、その音声要素を構成する神秘的な文言を詠唱することと、呪文の動作要素を構成するジェスチャーを行うために最低でも1本の腕を使う必要がある。また、いくつかの呪文には、発動に必要とされる特定のアイテムや物品といった、物質要素がある。 もし呪文の構成要素を満たすことができないなら、その呪文を発動することはできない。したがって、沈黙させられていたり、腕が縛られていたりするなら、君は呪文を発動できない。 鎧を着用したままの発動 呪文発動には精神的な集中と精密なジェスチャーが必要とされるため、鎧を着用したままで呪文を発動するには、その鎧に対する習熟を得ていなければならない。そうでなければ、呪文発動にあたって、鎧が気になり、物理的にも障害となってしまう。 より高いレベルで呪文を発動する その呪文のレベルよりも高いレベルの呪文スロットを使って呪文を発動するとき、その呪文はその発動についてより高いレベルであるものと見なされる。たとえば、君が3レベル呪文であるファイアーボールを、5レベル・スロットを使って発動したなら、そのファイアーボールは5レベル呪文である。 いくつかの呪文は、より高いレベルで発動したときには、“高レベル発動時”の項に説明されている通りに、より強力な効果を持つ。 発動時間 呪文の発動には、その呪文に規定されているある程度の時間を必要とする。ほとんどの呪文は発動するのに1回のアクションを要し、魔法の言葉やフレーズを詠唱し、一組の手の動きを完成させるのに、ほんの数秒で事足りる。 即行呪文。即行呪文はただ一言だけを必要とする。発動時間が即行である呪文は、君のアクションとして発動したり、他のアクションの一部として発動したりできる。もし他のアクションの一部としてその呪文を発動したなら、他のアクションの方で呪文の発動や、魔法のアイテムの起動に関わることはできない。 リアクション。いくつかの呪文はリアクションとして発動することができる。これらの呪文は効果を発揮するのにほんの一瞬の時間しか必要とせず、何かの出来事に対応する形で発動される。もしその呪文がリアクションとして発動することができるなら、呪文の説明に奇異がそうできる場合がどんなときなのか正確な記述がされている。 より長い発動時間。いくつかの呪文は発動するのにもっと長い時間を必要とする:分単位や場合によっては時間単位。もし1回のアクションやリアクションよりも長い時間を要する呪文を発動している間にダメージを受けたなら、君は呪文発動を継続するために【耐久力】セーヴィング・スローを行わなければならない。その難易度はたったいま受けたダメージの半分に等しい。もし複数の発生源、たとえばアローとドラゴンのブレス攻撃などからダメージを受けたなら、君はダメージの発生源毎に個別にセーヴィング・スローを行わなければならない。もしこのセーヴに失敗したなら、呪文は失敗するが、消費されてしまう訳ではない。もし再び呪文を発動したいのであれば、君は最初からやり直さなければならない。 距離 目標や呪文の起点は、その呪文の距離の範囲でなければならない。いったん呪文が発動されたなら、その効果はその距離に制限されない。 ほとんどの呪文にはフィート単位で記載された距離がある。いくつかの呪文は君が接触した1体のクリーチャー(君自身を含む)だけを目標とすることができるものもある。また、術者だけにしか効果のない呪文もある。たとえば、シールド呪文は君を、そして君だけを守護する。 目標 一般的な呪文は、その呪文の魔法による影響を与える1体かそれ以上の目標を指定する必要がある。呪文の説明文に、その呪文がクリーチャー、物品、効果範囲の起点、あるいはこれらの組み合わせのいずれであるかが記述されている。 誰かあるいは何かを目標とするには、君はそれに対する開けた進路を有していなければならず、そのため、完全遮蔽の背後にいるものを目標に取ることはできない。君が見ることができず、君とその地点との間に障害物があるような場所を効果の範囲に入れるのであれば、その起点は障害物の近い側に生じる。 もし発動した呪文の効果範囲の中や、距離の中に君が入っているなら、君自身を目標とすることができる。 効果範囲 ファイアーボールが爆発し、オークのグループ全体を焼き尽くす。コーン・オヴ・コールドが炸裂し、その場にいたオーガの一団を凍てつかせる。このような、ある範囲をカバーする呪文では、一度に複数のクリーチャーに影響を与えることができる。 効果範囲はいくつかの異なる形状のうち1つを有する。またそれには起点が存在している。起点とはそこから呪文のエネルギーが放射される地点のことである。一般的には、起点はマス目の一点であるが、いくつかの呪文はそれをクリーチャーや物体とすることを必要としている。 円錐状 円錐状は、起点から君が選択した方向に向かって伸びる。その長さに沿ったある地点における円錐の幅はその起点からの距離に等しい。円錐状の効果範囲にはその最大の長さが規定されている。 円錐の中のエネルギーは起点から直線状に伸びる。したがって、起点から円錐内のある場所まで遮られることのない直線を引くことができないなら、その地点は円錐の効果範囲に含まれない。 他に特記事項がない限り、円錐の起点は直線の効果範囲に含まれない。 立方体 君は立法体の起点を選ぶ。その起点はその立方体効果の面のいずれの場所ともなりうる。立方体の大きさは各面の長さ分まで伸びる。 立方体内のエネルギーや物質は、起点からその立方体いっぱいにう広がり、壁や柱のような物体を回り込む。 立方体の起点は、君がそうではないと決めたのでない限り、立方体の効果範囲に含まれない。 円柱状 円柱状の起点は、呪文の説明文に示されている通りの、特定の半径の円の中心である。円柱は地面に置かれなければならない。円柱内のエネルギーはその起点から円の演習に向けて直線状に伸びて、円柱のベースを形成する。それから、呪文の効果はベースから真上に向けて放射され、円柱の高さに等しい距離まで伸びる。 円柱内のエネルギーは直線状に放射されるため、このエネルギーが影響を与えることができる範囲の部分に関して、円柱は円錐と似ている。もし円柱のベースから円柱内の任意の地点まで遮られることのない直線を引くことができないなら、その地点は効果範囲に含まれない。 円柱の起点は円柱の効果範囲に含まれる。 球形状 君は球形の起点を選択し、球形はその地点から外側に向けて伸びる。球形のサイズはその地点から伸びるフィート単位の半径として表される。 球形の内部のエネルギーは(円錐や円柱と同様に)、起点からまっすぐに拡散する。もしその地点から球形の内部の地点まで妨害されずに直線を伸ばすことができないなら、その地点は球形の効果範囲に含まれない。 球形の起点は球形の効果範囲に含まれる。 雲状: 君は雲状の起点を選択し、雲状効果範囲はその地点から拡散する。雲のサイズはその地点から外側に伸ばしたフィート単位の半径として表される。 ガスや他の雲の物質が起点からその半径の距離まで外向きに広がり、壁や柱のような物体の周囲を回り込んで移動する。 雲の起点は雲の効果範囲に含まれる。 直線状: 直線は起点からまっすぐにその長さまで伸び、幅として定義されている範囲をカバーする。 他に特記事項がない限り、直線の起点は直線の効果範囲に含まれない。 セーヴィング・スロー 目標を指定している多くの呪文が、その呪文の効果のいくらか、あるいは全部を回避するためにセーヴィング・スローを行うことが可能である。呪文によって目標がセーヴに使う能力を規定しており、成功あるいは失敗したときに何が起こるか規定されている。 君の呪文に抵抗するための難易度は、10+魔法能力修正値である。もしクラスや他の要因から呪文発動ボーナスを有しているなら、難易度にそのボーナスを加算する。 持続時間 呪文の持続時間は呪文が存続する時間の長さである。持続時間はラウンド、分、時間、あるいは場合によっては年単位で表される。いくつかの呪文は、その呪文が解呪されるか破壊されるまで効果が持続すると規定されている。 いくつかの呪文は瞬間的である。このようにして何かあるいは誰かに損傷を与えたり、治癒したり、作り出したり、変化させたりする呪文は解呪できない、なぜなら、その魔法が存在するのはほんの一瞬だけだからである。 精神集中 いくつかの呪文は発動した後で魔法を起動し続けておくために精神集中を維持しておく必要がある。もし精神集中を失ったなら、そうした呪文は終了する。 精神集中を必要とする呪文は、その“持続時間”の項にそのように記述されており、その呪文には君がそれに対してどれだけの長さまで精神集中していることができるかが記述されている。君はいつでも精神集中を終わらせることができる(アクションは必要としない)。 移動や攻撃といった通常の活動は精神集中を阻害しない。精神集中を中断させうるアクションと出来事については下記に説明されている。 精神集中を必要とする別の呪文の発動。君は精神集中を必要とする別の呪文を発動すると、呪文に対する精神集中を失う。2つの呪文に同時に精神集中することはできない。 意識を失う。朦朧化したり、打ち倒されて気絶したりしたなら、呪文に対する精神集中を失う。敷衍してみて、君が死んだ場合も呪文は終了する。 猛烈な妨害を受ける。君を大いに妨害するような出来事や効果にさらされたなら、精神集中を失いうる。攻撃や他の効果がこのように精神集中を妨害することができるなら、その説明文にそのように記述されている。たとえば、ジャイアント・オクトパスが君をつかんでいる間は、君は精神集中を維持するために【耐久力】セーヴを行う必要があるだろう。 またDMは、嵐にもまれる船の乗っているときに砕け寄せる波に君が飲まれているような、特定の環境的現象において、呪文に対する精神集中を維持するために難易度10の【耐久力】セーヴィング・スローを行うよう要求してくるかもしれない。 初級魔法 初級魔法は回数無制限で発動することができる呪文であり、呪文スロットを消費することもないし、事前に準備しておく必要もない。繰り返して発動して、術者の頭脳に呪文が刷り込まれ、その効果を繰り返し何度も生み出すのに必要な魔法が術者にしみ込んでいるのである。 メイジといくつかの他の呪文の使い手が初級魔法を知っており、また同様に特定の種族のメンバー、たとえばハイ・エルフなども知っている。 儀式 儀式は、通常よりも発動に長い時間をかけて行う呪文の別形態であり、呪文スロットを消費しない。呪文の使い手は、その術者が儀式版の呪文を発動する特徴を有している場合に限り、それを行うことができる。メイジ、クレリック、ドルイド、そしてバードはすべて儀式を行うことができる。 発動時間:儀式として呪文を発動するには、呪文の発動時間に10分を加算する。 儀式用の焦点具:呪文の使い手は儀式の魔法への焦点となる特殊な物品を使用しなければならない:構成要素ポーチやその術者の儀式発動の特徴に記載されている物品。焦点具は呪文によって消費されない物質要素である。 魔法効果の組み合わせ 個々の呪文については容易に裁定を下すことができるが、ときに、同じクリーチャーに対して1つより多くの呪文が効果を与えたような場合に混乱が生じる状況もある。 呪文によって与えられるボーナスとペナルティは、それらの呪文が重複している持続時間の間、すべて互いに足し合わせるが、ただひとつ例外の場合がある。呪文の説明に特記事項がない限り、同じ呪文を複数回発動した場合(同じ呪文のより高いレベルのものと低いレベルのものというケースを含む)の効果は互いに累積しない。代わりに、それらの中で最も高いボーナスや最も悪いペナルティが適用される。それでも、それぞれの呪文は個別に持続時間を消費していく。 ▼060713版 呪文はDUNGEONS DRAGONSの多くの英雄と悪役によって使用される。異なるクラスのキャラクターは異なる手段でその呪文を学習し、準備するが、それらを発動するときには、その呪文は非常に良く似た働きをする。 この項では呪文の説明文の概略と共に、呪文がどのように機能するか、魔法効果が組み合わさった場合に何が起こるかといった事について説明する。 呪文の説明文の読み方 呪文の説明文はいくつかのセクションで構成されている。 名前、レベル、補足説明:説明文の最初は呪文の名前で始まる。次の行には呪文のレベル、魔法の系統、そしていくつか追加の補足説明、たとえば儀式のタグなどが与えられている。 この2行の後に、その呪文について説明されるパラグラフが1つ2つ続く。 必要条件:いくつかの呪文には発動するために特定の状況や特定のアイテムを必要とする。もし呪文の必要条件を満たすことができないなら、呪文を発動することはできない。呪文の必要条件は、呪文発動のために満たさなければならない通常のあらゆる必要条件に加えて必要とされるものである。 効果:この項目では呪文のゲーム的な効果を説明する。 物質要素:もし呪文に物質要素が必要なら、それらはこの欄に特記される。呪文の説明にそうでないと記載されていない限り、物質要素は呪文を発動するときに消費される。 呪文の発動 キャラクターが任意の呪文を発動するとき、そのキャラクターのクラスや呪文の効果に関わらず、同じ基本的なルールに従う。 第一に、呪文を発動するには、クラス、魔法のアイテム、あるいは他の何らかの発生源のいずれでも良いので、君はそれを利用できなければならない。また、いくつかのクラスは、事前に呪文を準備しておく必要がある。 第二に、戦闘においては、君は呪文の説明文に特記事項がない限り、アクションとして呪文を発動しなければならない(戦闘ルールの「戦闘時のアクション」参照)。戦闘時以外では、君は事実上望むときにいつでも呪文を発動することができるが、1つの呪文は、次の呪文を発動する前に完成させなければならない。 呪文構成要素 呪文の構成要素は、それを発動するために君が満たさなければならない、物理的な必要条件である。呪文の説明文に特記事項がない限り、呪文には、その音声要素を構成する神秘的な文言を詠唱することと、呪文の動作要素を構成するジェスチャーを行うために最低でも1本の腕を使う必要がある。また、いくつかの呪文には、発動に必要とされる特定のアイテムや物品といった、物質要素がある。 もし呪文の構成要素を満たすことができないなら、その呪文を発動することはできない。したがって、沈黙させられていたり、腕が縛られていたりするなら、君は呪文を発動できない。 鎧を着用したままの発動 呪文発動には精神的な集中と精密なジェスチャーが必要とされるため、鎧を着用したままで呪文を発動するには、その鎧に対する習熟を得ていなければならない。そうでなければ、呪文発動にあたって、鎧が気になり、物理的にも障害となってしまう。 より高いレベルで呪文を発動する その呪文のレベルよりも高いレベルの呪文スロットを使って呪文を発動するとき、その呪文はその発動についてより高いレベルであるものと見なされる。たとえば、君が3レベル呪文であるファイアーボールを、5レベル・スロットを使って発動したなら、そのファイアーボールは5レベル呪文である。 いくつかの呪文は、より高いレベルで発動したときには、“高レベル発動時”の項に説明されている通りに、より強力な効果を持つ。 発動時間 呪文の発動には、その呪文に規定されているある程度の時間を必要とする。ほとんどの呪文は発動するのに1回のアクションを要し、魔法の言葉やフレーズを詠唱し、一組の手の動きを完成させるのに、ほんの数秒で事足りる。 即行呪文。即行呪文はただ一言だけを必要とする。発動時間が即行である呪文は、君のアクションとして発動したり、他のアクションの一部として発動したりできる。もし他のアクションの一部としてその呪文を発動したなら、他のアクションの方で呪文の発動や、魔法のアイテムの起動に関わることはできない。 リアクション。いくつかの呪文はリアクションとして発動することができる。これらの呪文は効果を発揮するのにほんの一瞬の時間しか必要とせず、何かの出来事に対応する形で発動される。もしその呪文がリアクションとして発動することができるなら、呪文の説明に奇異がそうできる場合がどんなときなのか正確な記述がされている。 より長い発動時間。いくつかの呪文は発動するのにもっと長い時間を必要とする:分単位や場合によっては時間単位。もし1回のアクションやリアクションよりも長い時間を要する呪文を発動している間にダメージを受けたなら、君は呪文発動を継続するために【耐久力】セーヴィング・スローを行わなければならない。その難易度はたったいま受けたダメージの半分に等しい。もし複数の発生源、たとえばアローとドラゴンのブレス攻撃などからダメージを受けたなら、君はダメージの発生源毎に個別にセーヴィング・スローを行わなければならない。もしこのセーヴに失敗したなら、呪文は失敗するが、消費されてしまう訳ではない。もし再び呪文を発動したいのであれば、君は最初からやり直さなければならない。 距離 呪文の距離とは、呪文の起点を配置することができる、君から測った最大距離のことである。その効果そのものは距離を超えて伸びることもできる。君が呪文を発動するときに重要であることは、距離を超えていない位置に効果の起点を配置する、あるいは距離を超えていない位置にいる目標を選択する、という点だけである。 ほとんどの呪文にはフィート単位で記載された距離がある。いくつかの呪文は君が接触した1体のクリーチャー(君自身を含む)だけを目標とすることができるものもある。言い換えれば、君は目標に間合いが届かなければならない。 また、術者だけにしか効果のない呪文もある。たとえば、シールド呪文は君を、そして君だけを守護する。 目標 一般的な呪文は、その呪文の魔法による影響を与える1体かそれ以上の目標を指定する必要がある。呪文の説明文に、その呪文がクリーチャー、物品、効果範囲の起点、あるいはこれらの組み合わせのいずれであるかが記述されている。 誰かあるいは何かを目標とするには、君はそれに対する開けた進路を有していなければならず、そのため、完全遮蔽の背後にいるものを目標に取ることはできない。君が見ることができず、君とその地点との間に障害物があるような場所を効果の範囲に入れるのであれば、その起点は障害物の近い側に生じる。 もし発動した呪文の効果範囲の中や、距離の中に君が入っているなら、君自身を目標とすることができる。 効果範囲 ファイアーボールが爆発し、オークのグループ全体を焼き尽くす。コーン・オヴ・コールドが炸裂し、その場にいたオーガの一団を凍てつかせる。このような、ある範囲をカバーする呪文では、一度に複数のクリーチャーに影響を与えることができる。 効果範囲はいくつかの異なる形状のうち1つを有する。またそれには起点が存在している。起点とはそこから呪文のエネルギーが放射される地点のことである。一般的には、起点はマス目の一点であるが、いくつかの呪文はそれをクリーチャーや物体とすることを必要としている。 円錐状 円錐状は、起点から君が選択した方向に向かって伸びる。その長さに沿ったある地点における円錐の幅はその起点からの距離に等しい。円錐状の効果範囲にはその最大の長さが規定されている。 円錐の中のエネルギーは起点から直線状に伸びる。したがって、起点から円錐内のある場所まで遮られることのない直線を引くことができないなら、その地点は円錐の効果範囲に含まれない。 他に特記事項がない限り、円錐の起点は直線の効果範囲に含まれない。 円柱状 円柱状の起点は、呪文の説明文に示されている通りの、特定の半径の円の中心である。円柱は地面に置かれなければならない。円柱内のエネルギーはその起点から円の演習に向けて直線状に伸びて、円柱のベースを形成する。それから、呪文の効果はベースから真上に向けて放射され、円柱の高さに等しい距離まで伸びる。 円柱内のエネルギーは直線状に放射されるため、このエネルギーが影響を与えることができる範囲の部分に関して、円柱は円錐と似ている。もし円柱のベースから円柱内の任意の地点まで遮られることのない直線を引くことができないなら、その地点は効果範囲に含まれない。 円柱の起点は円柱の効果範囲に含まれる。 球形状 君は球形の起点を選択し、球形はその地点から外側に向けて伸びる。球形のサイズはその地点から伸びるフィート単位の半径として表される。 球形の内部のエネルギーは(円錐や円柱と同様に)、起点からまっすぐに拡散する。もしその地点から球形の内部の地点まで妨害されずに直線を伸ばすことができないなら、その地点は球形の効果範囲に含まれない。 球形の起点は球形の効果範囲に含まれる。 雲状: 君は雲状の起点を選択し、雲状効果範囲はその地点から拡散する。雲のサイズはその地点から外側に伸ばしたフィート単位の半径として表される。 ガスや他の雲の物質が起点からその半径の距離まで外向きに広がり、壁や柱のような物体の周囲を回り込んで移動する。 雲の起点は雲の効果範囲に含まれる。 直線状: 直線は起点からまっすぐにその長さまで伸び、幅として定義されている範囲をカバーする。 他に特記事項がない限り、直線の起点は直線の効果範囲に含まれない。 セーヴィング・スロー 目標を指定している多くの呪文が、その呪文の効果のいくらか、あるいは全部を回避するためにセーヴィング・スローを行うことが可能である。呪文によって目標がセーヴに使う能力を規定しており、成功あるいは失敗したときに何が起こるか規定されている。 君の呪文に抵抗するための難易度は、10+魔法能力修正値である。もしクラスや他の要因から呪文発動ボーナスを有しているなら、難易度にそのボーナスを加算する。 持続時間 呪文の持続時間は呪文が存続する時間の長さである。持続時間はラウンド、分、時間、あるいは場合によっては年単位で表される。いくつかの呪文は、その呪文が解呪されるか破壊されるまで効果が持続すると規定されている。 いくつかの呪文は瞬間的である。このようにして何かあるいは誰かに損傷を与えたり、治癒したり、作り出したり、変化させたりする呪文は解呪できない、なぜなら、その魔法が存在するのはほんの一瞬だけだからである。 精神集中 いくつかの呪文は発動した後で魔法を起動し続けておくために精神集中を維持しておく必要がある。もし精神集中を失ったなら、そうした呪文は終了する。 精神集中を必要とする呪文は、その“持続時間”の項にそのように記述されており、その呪文には君がそれに対してどれだけの長さまで精神集中していることができるかが記述されている。君はいつでも精神集中を終わらせることができる(アクションは必要としない)。 移動や攻撃といった通常の活動は精神集中を阻害しない。精神集中を中断させうるアクションと出来事については下記に説明されている。 精神集中を必要とする別の呪文の発動。君は精神集中を必要とする別の呪文を発動すると、呪文に対する精神集中を失う。2つの呪文に同時に精神集中することはできない。 意識を失う。朦朧化したり、打ち倒されて気絶したりしたなら、呪文に対する精神集中を失う。敷衍してみて、君が死んだ場合も呪文は終了する。 猛烈な妨害を受ける。君を大いに妨害するような出来事や効果にさらされたなら、精神集中を失いうる。攻撃や他の効果がこのように精神集中を妨害することができるなら、その説明文にそのように記述されている。たとえば、ジャイアント・オクトパスが君をつかんでいる間は、君は精神集中を維持するために【耐久力】セーヴを行う必要があるだろう。 またDMは、嵐にもまれる船の乗っているときに砕け寄せる波に君が飲まれているような、特定の環境的現象において、呪文に対する精神集中を維持するために難易度10の【耐久力】セーヴィング・スローを行うよう要求してくるかもしれない。 初級魔法 初級魔法は回数無制限で発動することができる呪文であり、呪文スロットを消費することもないし、事前に準備しておく必要もない。繰り返して発動して、術者の頭脳に呪文が刷り込まれ、その効果を繰り返し何度も生み出すのに必要な魔法が術者にしみ込んでいるのである。 ウィザードといくつかの他の呪文の使い手が初級魔法を知っており、また同様に特定の種族のメンバー、たとえばハイ・エルフなども知っている。 儀式 儀式は、通常よりも発動に長い時間をかけて行う呪文の別形態であり、呪文スロットを消費しない。呪文の使い手は、その術者が儀式版の呪文を発動する特徴を有している場合に限り、それを行うことができる。ウィザード、クレリック、ドルイド、そしてバードはすべて儀式を行うことができる。 発動時間:儀式として呪文を発動するには、呪文の発動時間に10分を加算する。 儀式用の焦点具:呪文の使い手は儀式の魔法への焦点となる特殊な物品を使用しなければならない:その術者の儀式発動の特徴に記載されている構成要素ポーチや他の物品。焦点具は呪文によって消費されない物質要素である。 魔法効果の組み合わせ 個々の呪文については容易に裁定を下すことができるが、ときに、同じクリーチャーに対して1つより多くの呪文が効果を与えたような場合に混乱が生じる状況もある。 呪文によって与えられるボーナスとペナルティは、それらの呪文が重複している持続時間の間、すべて互いに足し合わせるが、ただひとつ例外の場合がある。呪文の説明に特記事項がない限り、同じ呪文を複数回発動した場合(同じ呪文のより高いレベルのものと低いレベルのものというケースを含む)の効果は互いに累積しない。代わりに、それらの中で最も高いボーナスや最も悪いペナルティが適用される。それでも、それぞれの呪文は個別に持続時間を消費していく。
https://w.atwiki.jp/takemitu/pages/13.html
「復活の竹光」 速攻魔法 自分の墓地の「竹光」と名のついたカードを 全てデッキに戻し、シャッフルする。 その後、デッキの中の「折れ竹光」を一枚選択し、 場のモンスターに装備する 折 通常魔法 このカードを墓地に送る れ 通常魔法 このカードを墓地に送る 竹 通常魔法 このカードを墓地に送る 光 通常魔法 このカードを墓地に送る 竹光 速攻魔法・装備魔法 このカードを装備したモンスターは500ポイントアップする 破裂する竹光 魔法カード 「竹光」と名のつくカードを装備したモンスター一体を破壊し、破壊したモンスターの攻撃力分のダメージをお互いに受ける。 俺竹光 装備魔法 このカードを装備したモンスターは、「竹光」として扱う 決闘場 フィールド魔法 「竹光」と名の付いたカード装備したモンスターまたは「竹光」と名の付いたモンスターが 相手モンスターを戦闘で破壊した場合、経験値カウンターを一つ乗せる。 (経験値カウンターが乗ったモンスターはカウンター一つにつき攻撃力が500アップする) 竹光一閃 通常魔法 自分フィールド上の「折れ竹光」を三枚装備したモンスター一体を選択して発動する。 選択したモンスターに装備されている「折れ竹光」を全て破壊し、相手フィールド上の カードを全て破壊する。このカードを発動する場合、このターン、自分は他の魔法カードを発動できず、 バトルフェイズを行うことができない。 竹光の逆襲―「破壊」 速攻魔法 自分の墓地に「竹光」と名の付くカードが3枚以上存在する時に発動することができる。 「竹光」と名の付くカードを全てデッキに戻し、相手フィールド場のカード全てを破壊する。 このカードを発動したエンドフェイズ時に、「竹光」と名の付いたカードを装備しているモンスターを破壊する事ができる。 破壊しなければこのカードを発動したプレイヤーは相手のLPの半分のダメージを受ける。 このカードを発動したエンドフェイズ時に、デッキから「竹光」と名の付いたカードを手札に加えることができる。